2012 |
02,05 |
無事新刊出せました。
表紙担当の相方が、絵が描けなくなって、どうなる事かと思ったけどなんとか夜中に仕上げ、無事に製本完了。
ありがとうです、相方!!
そして、新参者のサークルにお客様が・・・!
オリジナルって「萌え」だけで勝負するジャンル。
前のジャンルはありがたくも出せばそこそこに売れていたけど、今回はそうは行かない。
ご本尊ありきの前ジャンルと違い、登場人物の設定も自分の世界のもので、「萌え」が違っていたら、売れなくて当たり前の世界。
1冊も売れないかもなーと覚悟はしてました。
でも、買ってくださったようです!
(私は席を外していた)
すっごい嬉しい・゚・(ノ∀`)・゚・。
読まれたあと「なーんだ」って思われたかもしれないけど、でもとりあえず同じ「萌え」の人と巡り合えたわけで。
書いてよかったって、心底思いました(*^^*)
私実は本日誕生日でして(PNは誕生日由来)、思わぬ誕生日プレゼントになりました。
次回は5月のコミティア。
マニアックにまた高校球児話ですが、頑張りますよ!
やりますよ!
↓本日の新刊。
応援団X高校球児 ほんのり甘い青春BLです。
(あらすじは、広告の下にある<あらすじはこちら>よりどうぞ。

表紙担当の相方が、絵が描けなくなって、どうなる事かと思ったけどなんとか夜中に仕上げ、無事に製本完了。
ありがとうです、相方!!
そして、新参者のサークルにお客様が・・・!
オリジナルって「萌え」だけで勝負するジャンル。
前のジャンルはありがたくも出せばそこそこに売れていたけど、今回はそうは行かない。
ご本尊ありきの前ジャンルと違い、登場人物の設定も自分の世界のもので、「萌え」が違っていたら、売れなくて当たり前の世界。
1冊も売れないかもなーと覚悟はしてました。
でも、買ってくださったようです!
(私は席を外していた)
すっごい嬉しい・゚・(ノ∀`)・゚・。
読まれたあと「なーんだ」って思われたかもしれないけど、でもとりあえず同じ「萌え」の人と巡り合えたわけで。
書いてよかったって、心底思いました(*^^*)
私実は本日誕生日でして(PNは誕生日由来)、思わぬ誕生日プレゼントになりました。
次回は5月のコミティア。
マニアックにまた高校球児話ですが、頑張りますよ!
やりますよ!
↓本日の新刊。
応援団X高校球児 ほんのり甘い青春BLです。
(あらすじは、広告の下にある<あらすじはこちら>よりどうぞ。
綾瀬和哉は、優秀な野球少年だったが、野球中心のつまらなかった中学生生活が嫌で、無名校に進学。
野球を辞め、自由を謳歌する。
ところが、高校で知り合い親友となった小木津隼人が、和哉の中の野球への未練を見抜いてしまう。
小木津は野球をするよう勧めるが、野球を辞めた事で父と揉めている関係もあり、再び野球を始めるのを躊躇する和哉。
しかし、小木津は和哉をバックアップする為、応援団を結成。
そして改めて和哉を野球部へ勧める。
戸惑いながらも、和哉は小木津の思いを受け、野球を再び始める事を決めた。
いつでも和哉を気にかけ、親身になってくれる小木津。
和哉はそんな小木津に、特別な感情を抱いている事に気がつく。
しかし、今まで小木津のような親友を持ったことがない和哉には、それが普通に持つ友情の延長線上のものなのか、それとも、それ以上の特別な感情なのかわからないでいた――――
というお話です。
野球を辞め、自由を謳歌する。
ところが、高校で知り合い親友となった小木津隼人が、和哉の中の野球への未練を見抜いてしまう。
小木津は野球をするよう勧めるが、野球を辞めた事で父と揉めている関係もあり、再び野球を始めるのを躊躇する和哉。
しかし、小木津は和哉をバックアップする為、応援団を結成。
そして改めて和哉を野球部へ勧める。
戸惑いながらも、和哉は小木津の思いを受け、野球を再び始める事を決めた。
いつでも和哉を気にかけ、親身になってくれる小木津。
和哉はそんな小木津に、特別な感情を抱いている事に気がつく。
しかし、今まで小木津のような親友を持ったことがない和哉には、それが普通に持つ友情の延長線上のものなのか、それとも、それ以上の特別な感情なのかわからないでいた――――
というお話です。
PR
プロフィール
カレンダー
最新記事
最新CM
[05/27 優斗]
[05/09 ヤソコ]
[02/28 のんちー母]
[02/22 のんちー母]
[02/22 のんちー母]
ブログ内検索
カウンター
PIXIV